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https://w.atwiki.jp/darum/pages/292.html
0.リストビューのハンドル取得 HWND hWndListView; hWndListView = GetDlgItem(hWnd, IDC_LISTVIEW); hWnd リストビューの親ウィンドウのハンドル IDC_LISTVIEW コントロールの識別子 1.カラム(項目)の設定 LVCOLUMN insCol = {0};// 構造体 insCol.mask = LVCF_FMT | LVCF_TEXT | LVCF_WIDTH | LVCF_SUBITEM; // どの項目を設定するのかを指定する //LVCF_FMT フォーマットの指定。fmt変数で指定 //LVCF_TEXT テキストの指定。pszTextで指定。cchTextMaxでサイズを指定(必須) //LVCF_WIDTH カラムの幅(pix)を指定。cxで指定。 // LVCF_SUBITEM サブITEMのIDを指定。iSubItemで指定。 (例) TCHAR szText[256]; insCol.cchTextMax = 256; _tcscpy_s(szText, 256, _T("Item")); insCol.pszText = szText; insCol.cx = 60; insCol.iSubItem = 0; ListView_InsertColumn(hWndListView, 1, insCol);// 追加 // このマクロの中で、LVM_INSERTCOLUMNが送信されている 参考:http //yokohama.cool.ne.jp/chokuto/urawaza/struct/LVCOLUMN.html 2.アイテム(行)の追加 LVITEM lvItem = {0};// 構造体 lvItem.mask = LVIF_TEXT; // 項目設定の指定 //LVIF_TEXT テキストの指定。pszText, cchTextMaxで指定。 //LVCF_IMAGE イメージインデックスの指定。iImageで指定。 //(T.B.D.) lvItem.iItem = _itemAttr.size();// 追加する位置の指定。0(最上段)~ lvItem.iSubItem = 0;// 0固定 (例) lvItem.pszText = out; lvItem.cchTextMax = _tcslen(out); ListView_InsertItem(hWndListImgLog, lvItem);// 行の追加 // このマクロの中で、LVM_INSERTITEMが送信されている 参考:http //yokohama.cool.ne.jp/chokuto/urawaza/struct/LVITEM.html 3.セルの値の指定(サブアイテムの指定) 2.では行を追加したが、値を設定できたのは先頭項目だけである。(REPORT形式の場合) 各セルの値を指定するには以下の方法をとる。 基本的には、アイテムの追加と同じ LVITEM lvItem = {0};// 構造体 lvItem.mask = LVIF_TEXT; // 項目設定の指定 //LVIF_TEXT テキストの指定。pszText, cchTextMaxで指定。 //LVCF_IMAGE イメージインデックスの指定。iImageで指定。 //(T.B.D.) lvItem.iItem = _itemAttr.size();// 設定する行のID lvItem.iSubItem = 1;// 設定するサブアイテムID(カラムの設定で指定したもの) (例) lvItem.pszText = out; lvItem.cchTextMax = _tcslen(out); ListView_SetItem(hWndListImgLog, lvItem);// 行の追加 // このマクロの中で、LVM_SETITEMが送信されている 4.色の指定 行の色を変更するには、リストビューの描画時に通知されるWM_NOTIFYを処理する。 WM_NOTIFY wParam コントロールのID。ただし、識別用にはNMHDR#hWndFormまたはidFormを使用する。 lParam NMHDR構造体のアドレス NMHDR* pnmhdr = (NMHDR *)lParam; if(pnmhdr- code == NM_CUSTOMDRAW)// カスタムドロー通知 { LPNMLVCUSTOMDRAW lpCustomDraw; lpCustomDraw = (LPNMLVCUSTOMDRAW) pnmhdr;// カスタムドロー通知用に切り替える switch(lpCustomDraw- nmcd.dwDrawStage) { case CDDS_PREPAINT // 行の更新前 // ↓ ダイアログプロシージャの場合 SetWindowLong(hWnd, DWL_MSGRESULT, CDRF_NOTIFYITEMDRAW);// ITEM更新通知を行う // ↓ ウィンドウプロシージャの場合 // ウィンドウプロシージャの戻り値に、CDRF_NOTIFYITEMDRAWをセットする。 break; case CDDS_ITEMPREPAINT // 項目ごとの描画前 lpCustomDraw- clrText = it_attr- _cl_text;// 文字色の変更 lpCustomDraw- clrTextBk = it_attr- _cl_bkg;// 背景色の変更 // 変更した場合は、通知を行う // ↓ダイアログプロシージャの場合 SetWindowLong(hWnd, DWL_MSGRESULT, CDRF_NEWFONT);// 変更ありの通知 // ウィンドウプロシージャの場合は、CDRF_NEWFONTを戻り値にセットする break; }// switch() }// if 参考URL: http //keicode.com/windows/ui02.php(カスタムドロー通知の概念、通知される構造体の関係) http //lhsp.s206.xrea.com/misc/customdraw.html(いろいろなコントロールのカスタムドローについて)
https://w.atwiki.jp/hatena18/pages/16.html
まずはここから 「右クリックでメニューを出す、左クリックで実行」が基本動作です。 右クリック で メニュー 左クリック で 選択、実行 体験版を元に項目を編集しています。 体験版はクリエイター版と動作環境になっているため スタンダード版のメトロでは、パーツ化、自動縫い代、マーキング機能を使うことができません。
https://w.atwiki.jp/atachi/pages/41.html
紹介のみ。 参考サイト http //www.codeproject.com/KB/WPF/Quick_WPf_MonthView_Cal-2.aspx
https://w.atwiki.jp/wpfapp/
このWikiについて WPF(Windows Presentation Foundation)の情報を扱っています。 比較的新しい技術である故に、使用している人の絶対数が少なく、MFCやWindows FormのようにWWW上に情報が蓄積しているわけでは無いのが現状ですので、ここでできる限りまとめていきたいと思っています。 ある程度の情報量に達するまでは協力してくれる方も出てこないと思うので誰でも編集できる状態にはしていませんが、記事を書いてくださる人がいれば大歓迎です。下のコメント欄にまずはその旨を書いてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryouga0415/pages/85.html
更新日:2010-06-02 今回のサンプルプログラムの構造 ソリューション |- MixAutoList … リスト画面1用プロジェクト |- AutoList.xaml |- MixAutoListTest … MixAutoListのNUnitテストプロジェクト |- MixAutoListTest.cs |- MixList … リスト画面2用プロジェクト |- List.xaml |- MixListTest … MixListのNUnitテストプロジェクト |- MixListTest.cs |- MixRaku … メイン画面用プロジェクト |- Raku.xaml |- MixRakuTest … MixRakuのNUnitテストプロジェクト |- MixRakuTest.cs |- MixUser … ユーザ情報登録画面用プロジェクト |- MixUser.xaml |- MixUserTest … MixUserのNUnitテストプロジェクト |- MixUserTest.cs 各プロジェクト単位でUI画面が発生するため、1つのプロジェクトに対して1つのNUnit用プロジェクトを作成する。 Testプロジェクトは、クラスライブラリで作成、UI系プロジェクトは、WPFプロジェクトで作成する。 Blendを起動し、画面をデザインする。 各コントロールの背景色も設定でき、リアルタイムにXAML(ザムル)ビューアで確認ができる。 NUnitプロジェクトは、以下を参照設定に追加する必要があります。nunit.framework UIAutomationClient UIAutomationTypes NUnit用のテストプロジェクトを読み込み、RUNで実行する。 ※予め、NUnitをインストールする必要があります。
https://w.atwiki.jp/osinko/pages/115.html
<資料> XAML 名前空間 (x ) 言語機能 XAML とコードのチュートリアル リソースを作成して適用する方法 XAML デザイナーでデータをバインドする方法 C#で書いたクラスをWPFのXAML上でインスタンス化したい場合、まずXAMLのカスタムプレフィクスを定義してアセンブリの型を XAML で参照できるようにする必要がある 資料:XAML のカスタム プレフィックスとカスタム型 <例> Page x Class="WpfApplication1.Page1" xmlns src="clr-namespace WpfApplication1" これで参照が通っているのでC#内のコードで書かれたPersonクラスをインスタンス化したい場合 Page.Resources src Person x Key="test" Name="このようにプロパティもセットできる"/ /Page.Resources のように一意のキーを指定した上でインスタンス化する。この際プロパティを使って値をセットできる。この場合、以後XAML内で「test」の名前でこのオブジェクトにアクセスできる この2行は何をしているか?について xmlns="http //schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns x="http //schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" C#におけるusingのクラスライブラリの読み込みみたいなものらしい 詳しくはXAML ルート要素と XAML 名前空間を参照 using System.Linq; using System.Text; こんな感じでXAMLで利用するセットを名前空間で設定している(・・・クラスライブラリの外部サーバーへの配置。クラウド化みたいな考えで良いのかな?) XAML内のクラスのインスタンスの作成は FrameworkElement.Resources プロパティ によって行う object object.Resources oneOrMoreResourceElements /object.Resources /object object オブジェクト名 oneOrMoreResourceElements ここにリソース作成の為のコードを書く C#からは public ResourceDictionary Resources { get; set; } で拾える。以下C#のCLRの例。(どのエレメントに属したリソースかが重要でコードの位置によって「this」等が必要な事に注意する) LinearGradientBrush a = (LinearGradientBrush)this.Resources["backgroundBrush1"]; この場合、backgroundBrush1 がXAML側で設定したキー
https://w.atwiki.jp/playstationhome/pages/1114.html
▽メーカー一覧CapcomCodeglue B.V.Electronic ArtsElectronic Entertainment Expo 2011Electronic Entertainment Expo 2012FromSoftwareGranzellaHellfire GamesHudson SoftIREM SOFTWARE ENGINEERINGLIAR GAMELockwood PublishingLOOT™Mass Media GamesNAMCO BANDAI GamesnDreamsNIPPON ICHI SOFTWAREO-TwoPlayStation®HomeQ-GamesRed BullSCEJSONYSony Computer EntertainmentSPE-WPFSQUARE ENIXTECMO KOEI GAMESUbisoftWill日本コカ・コーラ照英王国-----▽ラウンジ一覧▼プライベートラウンジパーソナルスペース一覧クラブハウス一覧▼パブリックラウンジ常設ラウンジ(Homeラウンジ)一覧特設ラウンジ一覧▼グローバルラウンジグローバルラウンジ一覧 目次 SPE-WPF Inc.URL公式サイト Facebook Twitter ラウンジパーソナルスペース クラブハウス 常設ラウンジ 特設ラウンジグローバルラウンジ インタラクティブアイテムゲーム オブジェクト イベント 内容 SPE-WPF Inc. URL 公式サイト http // Facebook http // Twitter http // ラウンジ パーソナルスペース クラブハウス 常設ラウンジ 特設ラウンジ グローバルラウンジ インタラクティブアイテム ゲーム オブジェクト イベント コメント欄 ※掲載情報に関するコメントはこちらへどうぞ(スパム防止のため、URLの投稿は禁止しています)。 ※Wiki編集方法が分からない方は、こちらか情報提供板へ情報をお寄せください。文章体で書き込んで頂けると、Wikiへの反映もはやくなるかと思います。 ※攻略等の質問は質問掲示板へどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ツールバーの使い方
https://w.atwiki.jp/carenasgard/pages/25.html
後でWindows用とWPF用に書き換えるかもしれませんが、 今のところは共通としてダンプ。 Form上に動的コントロール配置(その1)、(その2) 自主学習用(microsoft) 窓の親子宣言 tech serialize,deserialize XML読み出し MemoryStream,その2
https://w.atwiki.jp/doa-world/pages/116.html
ノーコントロール Lyrics by 大田紳一郎 Music by 徳永暁人 Lead Vocals 吉本大樹 LOVE IS GAME 強引に誘ってみたかった LOVE IS GAME 教員目指してたってウソついた 何がおかしい? どうして笑うの? 人生ままならない ほらまたアレのせいにして 毎度ぶち当る問題は自分 逃げ道ないのも分かってる ホントの叫びを吐き出してしまえ 目覚めよ!ノーコントロール お決まりじゃもうつまんないよ 笑顔の奥の野生を 目覚めよ!ノーコントロール それこそがもうストロングスタイル 瞳の奥の炎よ燃えあがれ WORK SO HARD チャンスをピンチに変えてしまった WORK SO HARD リンスとシャンプー間違えた 何が楽しい? 同情すんなよ ライバルに離される ほらあれこれ詮索して 決めつけにかかる弱い自分 言うほど注目されちゃいない イヤなこと全部吐き出してしまえ 目覚めよ!ノーコントロール お決まりじゃもうつまんないよ 笑顔の奥の野生を 目覚めよ!ノーコントロール それこそがもうストロングスタイル 瞳の奥の炎よ燃えあがれ 直感を信じて 自分を信じて のどかな世界を粉々にしてしまえ 目覚めよ!ノーコントロール お決まりじゃもうつまんないよ 笑顔の奥の野生を 目覚めよ!ノーコントロール それこそがもうストロングスタイル 瞳の奥の炎よ 叶わない夢じゃない 叶わない愛じゃない 2010.08.11 Album「THIS LIFE」03.収録